東京都アーチェリー協会
監事、理事、評議員各位
日頃より協会運営にご協力を賜り、誠にありがとうございます。
さて、安倍首相が緊急事態宣言を発令されました。新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、引き続き会議室の確保は不安定な状態が継続することが予測されます。また、この時期に会議に出席する事に対して、ストレスを感じる方が多い事も認識しております。
以上の状況から都ア協しては、本年の、監査、5月理事会、総会につきまして、全てネット上でのバーチャル開催とさせて頂く事といたしました。
慣れない方法で皆様にはご面倒をお掛け致しますが、以下をご参照の上、バーチャル開催へのご理解・ご協力をお願い申し上げます。
①【監査】4月25日まで （福嶋監事、岡安監事、中田様、川上様、松村）
監事に出納帳をチェックして頂きます。監事より、エビデンスの確認を要求された場合に、スキャンまたは画像で提供し、それ以外の証拠書・通帳については中田様と川上様、または松村が行う。
②【原稿チェック】5月2日まで（常務理事会）
各常務理事からの集計した報告と予定を、財務決算と予算と合わせて総会資料の精査をネット上で行います。
③【理事への説明：バーチャル理事会】5月16日まで
出来上がった総会資料を全理事にメール配信致します。不明な点の等の質問は、メールにてご返信いただき、常務理事会よりご説明申し上げます。
④【評議員への提示：バーチャル総会】5月23日まで
出来上がった総会資料を全評議員に理事を通じて配信いたします。議題毎に「賛成・反対」の評議結果をメールにて返信して頂きます。
⑤【評議結果報告：バーチャル総会】5月30日まで
各評議員の評議結果を集計し報告致します。
以上、ご確認の程、宜しくお願い申し上げます。
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東京都アーチェリー協会
理事長 松村晃志